NPO法人メトロ東京ホッケー&アスリートクラブのご紹介
Vision 私たちが目指すもの
<中期ビジョン>
オリンピアンや日本代表選手などのトップの競技者とホッケーを始めたばかりの子供や大人が同じクラブで生涯ホッケーを楽しめる環境を創りたい。
オリンピアンや日本代表選手などのトップの競技者とホッケーを始めたばかりの子供や大人が同じクラブで生涯ホッケーを楽しめる環境を創りたい。
<長期ビジョン>
将来的にはホッケーと同じように競技人口の確保に悩むマイノリティスポーツと協業し、1人1競技の「部活型」ではない、1人の人間が様々なスポーツを楽しめる欧米に見られるような総合型地域スポーツクラブへの発展を視野に、少子化に対応したスポーツ環境整備の一助になれることを目指しています。
将来的にはホッケーと同じように競技人口の確保に悩むマイノリティスポーツと協業し、1人1競技の「部活型」ではない、1人の人間が様々なスポーツを楽しめる欧米に見られるような総合型地域スポーツクラブへの発展を視野に、少子化に対応したスポーツ環境整備の一助になれることを目指しています。
Club Identity クラブアイデンティティー
<クラブ名>
NPO法人メトロ東京ホッケー&アスリートクラブ
クラブ名の由来は、多様な人たちが集まる首都東京(Metropolice)を本拠地とし、東京の地下鉄(Metro)のように様々な個性が結集することで、新しい価値を生み出していく集団でありたいという意味が込められています。
NPO法人メトロ東京ホッケー&アスリートクラブ
クラブ名の由来は、多様な人たちが集まる首都東京(Metropolice)を本拠地とし、東京の地下鉄(Metro)のように様々な個性が結集することで、新しい価値を生み出していく集団でありたいという意味が込められています。
クラブロゴ 試合前の円陣をモチーフとしており、人が集い、手を取り合うという意味に加えて、新しい物事が始まる期待感や高揚感も表現しています。
クラブカラー 青には空や海のような拡がりと常に挑戦心を持ち続けるという意味があり、もう一つのクラブカラーの白には多様性の受容が込められています。
<スローガン>
直訳の「(常に)動いている。」転じて、開明的で進取の気風に富んだクラブであり続けること。先頭に立って困難に立ち向かう開拓者でありたいという活動的な当クラブの精神を表しています。
直訳の「(常に)動いている。」転じて、開明的で進取の気風に富んだクラブであり続けること。先頭に立って困難に立ち向かう開拓者でありたいという活動的な当クラブの精神を表しています。
History クラブの沿革
Overview 法人概要
名称 | 特定非営利活動法人メトロ東京ホッケー&アスリートクラブ 英文名:metro tokyo hockey and athlete club NPO |
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所在地 | 〒146-0085 東京都大田区久が原4-7-19 |
創立 | 1999年6月 (Metro Tokyo Hockey Clubとして。NPO法人化は2016年6月) |
目的 | 広く一般市民を対象として、ホッケーなどあまり認知が浸透していないスポーツとの出会い(普及活動)から生涯に渡ってスポーツを継続的に楽しめる環境整備(総合型地域スポーツクラブの運営)に関する事業を行い、 市民へのスポーツを通じた健康の維持・増進と地域振興およびホッケーを軸としたマイノリティスポーツの普及・発展に寄与することを目的としています。 |
特定非営利活動の種類 | (1)学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動 (2)子どもの健全育成を図る活動 (3)前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動 |
資本金 | 0円 |
代表者 | 多氣 洋平代表からの挨拶 |
会員 | 正会員:10名 活動会員:180名 ※2023年4月現在入会について(会員種別や会費など) |
役員 | 理事:7名 監事:1名役員の紹介 |
決算報告 | 平成28年度(PDF)平成29年度(PDF)平成30年度(PDF)令和元年度(PDF)令和2年度(PDF)令和3年度(PDF)令和4年度(PDF)令和5年度(PDF) |
定款 | 定款(PDF) |