Tokyo Bayカップ 大井ホッケー競技場メインピッチ
○フリークス東京 2-0(0-0、0-0、1-0、1-0) 慶應義塾大学
3Q 13分 1-0 高橋洋介 FG
4Q 7分 2-0 早川雄晴 FG
25年シーズンのプレシーズンマッチに位置付けるTokyo Bayカップ。新シーズンの始まりであり、体制・メンバーが新しくなったチームで連携・コンディションを徐々に高めていきたいところ。
前半はポゼッションを高めサークル侵入を伺うが、なかなか有効なシュートまで持ち込むことができす、スコアレスで折り返す。
3Q、MF#11森と#10高橋が左サイドを切り崩すと、#10高橋がエンドライン沿いにキーパー前まで巧みなドリブルで突き進み、そのまま押し込み先制1-0。
4Q、サークル内での混戦を、FW#18早川がリバースで叩き込み追加点2-0。
人数が少ないながらもハードワークで相手の攻めの芽を摘み、無失点で初戦を終える。
次戦はフィジカルが強く勢いのある社会人チームTokyo Hockey Verein。チーム一丸頑張ります。
大井ホッケー競技場メインピッチ(東京都品川区)にて