2023年度関東社会人リーグ 東日本リーグ第1戦 大井ホッケー競技場メインピッチ
◯Metro Tokyo Hockey Club 6-0(0-0、3-0、0-0、3-0) 法政FAHC
2Q 7分 1-0 徳島竜太(堀将典) FG
2Q 10分 2-0 小堀政高 PS
2Q 11分 3-0 橋本岳樹(加藤大椰) FG
4Q 5分 4-0 時田浩成(浅見太紀) PC
4Q 12分 5-0 小堀政高(高橋洋介) PC
4Q 14分 6-0 糸賀俊哉(福本和史) FG
コロナ禍で中止となっていた関東社会人リーグが4年ぶりに開催され、その開幕試合をMetro Tokyo が快勝で収めました。
フリークス東京の選手として日本リーグに出場する者も多く、多得点を奪えたこと、無失点で締められたことで、4/22に開幕するH2に向けても、幸先の良いスタートが切れました。
Metro Tokyoの今季の目標は、「東日本リーグ優勝」「全日本社会人選手権大会ベスト4」です。まずは東日本リーグでの2018年以来の優勝に向けて、一戦一戦着実に勝利を重ねていきたいと思います。
今シーズンの大井ホッケー競技場では、日本リーグ・社会人リーグ・全国スポ少交流大会など、多くの公式戦が実施されます。メトロファミリーもたくさん出場します。1年間、応援を宜しくお願いいたします。
関東社会人リーグの試合結果
https://www.fhockey.jp/kanto-profile/kanto-result/
大井ホッケー競技場メインピッチ(東京都品川区)にて