2018年7月1日Metro Tokyo HC東日本リーグ vs白根クラブ

東日本リーグ第3戦 早稲田大学東伏見グラウンド
◯Metro Tokyo HC 4-1(1-0、1-0、1-0、1-1)白根クラブ(山梨県)
1Q 4分 1-0 徳島竜太(山口広基)
2Q 29分 2-0 吉川竜 PS
3Q 40分 3-0 竹村圭史(松田崇史)
4Q 48分 3-1 ※白根クラブ
4Q 54分 4-1 鷲田剛(吉川竜)
MOM 吉川竜

まさかの梅雨明けで気温30℃を超える快晴の中、今季一番のハードコンディションで迎えた第3戦の相手は白根クラブ。 メンバーが若く、テクニックと運動量のある手強い相手。Metroは今季最多のメンバー22人で臨む。

1Q立ち上がり早々の4分、敵陣30ヤード付近で右から打ち込んだボールを相手がトラップミスで反則を犯し、幸運な形でPCを獲得。MF山口のシュートを徳島が見事なタッチでキーパーを破り、幸先良く先制する。
しかしこの日はMetroの出足が鈍く、やや集中を欠いたシーンも目立つ。
7分には左サイドをパスで崩され、最後はキーパーと1対1に。しかし、ここは杉野が登録メンバー外となり気合いの入った守護神GK斉藤晃世が立ちはだかる。ドリブルにきっちり対応して相手を追い込むと、苦し紛れのシュートは枠外に外れた。
更に8分には敵陣でのリスタートで左から右へ展開、スピードある突破でサークル内への侵入を許す。強烈なヒットシュートを浴びるも斉藤がセーブ。更にセカンドボールを今度は左45度から打たれるも、これも斉藤が気迫のセーブ。得点を許さない。

2Qは一転お互いサークルへの侵入も殆どない「凪」の時間となる。このまま終了かと思われた29分、左サイドからのカウンターでFW小林が相手守備陣を斬り裂き、狙い通りのエンドを使った攻めから最後はサークルトップの吉川へパスが通る。相手は思わず後ろからスライディングタックルを仕掛け、これがPSに。
これを吉川自らきっちりと決めて2-0とする。落ち着かない展開の中で大きな2点目となった。

3Qはどちらもアウトレットに安定感を欠き、ショートカウンターの応酬となる。
34分、ピッチ中央で奪ってカウンター発動。最後は右サイドからFW小比賀がフリーでサークルへ侵入するも、ここはパスを選択し得点に至らず。
逆に35分には25ヤード付近で奪われ決定的なピンチを招くも、ここは相手のミスに助けられる。
そして次の得点はまたもMetro。
40分、右サイドでファールをもらうと、FW矢ノ下が素早いスタートで中へ切り込む。サークルトップでパスを受けたFW松田が、DFの裏へ走ったFW竹村へラストパス。竹村が技ありのトラップでGKを外し、ゴールへ叩き込み3-0とした。

ミスが目立つなかでも優位に試合を進めるMetroだが、4Qに集中が切れたプレーの代償を払わされる。
開始早々の48分、左サイド深くからのリスタートでパスをカットされると、カットインからリバースシュートを打たれる。シュート自体はやや当たり損ねながら、味方DFのブラインドになったボールにGK斉藤の反応が遅れニアを破られてしまう。これが今季初失点となった。
これで目が覚めたか、もう一度Metroが攻勢に出る。
50分、相手ロングコーナーからのカウンターでFW大橋がGKと1対1に。シュートモーションに入ったところを相手に後ろから押され、PCとなる。
このPCは山口がシュート。混戦のこぼれ球を徳島が押し込むも、これは直前にMetroの反則があったとしてノーゴールの判定。
しかし54分、サークルトップ付近でパスを受けた吉川が見事な個人技でDFをこじ開け右へラストパス。これをFW鷲田が押し込んでだめ押しの4点目。
このまま4-1で試合は終了。今季3勝目をあげた。

まだ慣れない暑さの中、ややミスが目立つ展開で今季初失点と喫したものの、しっかり勝ちきれたことは収穫です。
この反省を活かして、開幕4連勝を目指します。次回7/29も東伏見グラウンドで行われますので、皆さま応援宜しくお願い致します。

早稲田大学東伏見グラウンド(西東京市)にて

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