2019年9月29日Blue Panorama HC関東社会人リーグvs大原クラブ

関東社会人リーグ1部 第5戦 大井ホッケー競技場
△Blue Panorama HC 2-2(0-1、0-0、0-0、2-1)大原ホッケークラブ(千葉県)
1Q 0分 0-1 ※大原ク
4Q 48分 1-1 川口雄大(唐澤央)
4Q 55分 1-2 ※大原ク
4Q 58分 1-1 神長洋祐(厚川俊也)

第5戦目の相手は大原ホッケークラブ。昨年はスコア0-2で敗れた相手であり、今年こそはリベンジを果たしたい。
試合前の時点でBP、大原ともに優勝する可能性が残されており、両者意地でも負けられない一戦となった。

今回の試合会場は「大井ホッケー競技場」のメインピッチ。来年のオリンピックが開催される会場での社会人初の試合となった。完成したばかりのスタンド席にはチーム関係者も多く応援に駆けつけてくれました。素晴らしい会場、そして熱の入った応援を受けて、BPの戦いが始まる。

[第1Q]
試合はBPボールから始まる。
試合冒頭から大原はフルプレスを仕掛ける。激しいチェックにDF前田はロングパスで打開しようと試みるが、相手に浮いた球を当ててしまい、PCを与えてしまう。大原の鋭いヒットシュートにGK清水は反応出来ず、開始30秒で先制点を許してしまう。0-1。
まさかの展開に動揺を隠せないBPのメンバー達。その後もボールが手元に落ち着かず、バタついた展開がつづく。
4分、10分にも大原にPCを取られてしまうが、DF前田、多和田、松田、道添は相手にシュートを打たせる余裕を与えず追加点を許さない。
時間経過とともに少しずつ落ち着きを取り戻し始めたBPは、右サイドのMF鷲田、DF道添を中心とした攻撃が機能し始める。
14分、FW関口、MF鷲田の軽やかなドリブルから相手の反則を誘い、BPもようやくPCを獲得する。FW関口のリバースヒットはゴールを捉えきれず、チャンスを活かしきれずに終わる。

[第2Q]
BPは積極的なプレスから高い位置でボールを奪い、サークルインするシーンが増える。だが、大原DFの硬い守備に阻まれ、シュートには至らない。
19分、大原のセンタリングから大原FWとGK清水の一対一の場面を作られてしまうが、清水が落ち着いてクリアし、安定した守備力を発揮する。
22分、23分と立て続けに大原にPCを与えてしまうが、相手のミスに救われる。

[第3Q]
時間は残り半分となり早く追いつきたいBP。
33分、右サイドからのDF道添、FW神長、石井のコンビネーションプレーからPCを獲得。MF清水貴弘が放ったシュートは枠の外へ。
直後35分、大原MFのスピードあるドリブルでサークル前に切り込まれるが、数的不利の状況でもDF松田、松村が落ち着いてサークル侵入を阻止する。
その後は、一方的にBPが攻める展開がつづき、MF清水貴弘、榊原、勝又が中央でボールを奪い、ショートカウンターを仕掛けて攻撃のリズムをつくる。FW厚川、関口、井上も体をはったトラップで確実にマイボールをキープして攻撃を繋ぐ。
44分、自陣でのFW厚川、DF矢ノ下のダブルディフェンスからボールを奪い、すぐにカウンターに繋げる。関口がボールを受けてそのままサークルインし、相手の反則を誘いPCを得る。同点そして逆転に繋げる絶好のチャンスにスタンド、ベンチから大きな声援が上がる。しかし、パントから放ったDF松村のスイープヒットは相手の1番騎が伸ばしたスティックにあたり防がれてしまう。

[第4Q]
最終クオーターとなり、試合は大きく動く。
48分、MF清水貴弘が敵陣23mラインからのセットプレーからDF松村へパスし、これをダイレクトでサークル内に打ち込む。ゴール前で待ち構えていたFW唐澤がコースを変えて、逆サイドにいたMF川口が押し込み同点弾を決める。1-1。
直後の53分、清水貴弘が相手のドリブルを止めようとしたところ、故意の反則と見なされてグリーンカードを受け、2分間の退場となる。
1人少ない中で大原の怒涛の攻撃に遭い、55分に大原にPCを与えてしまう。ここをフリックで決められてしまい、追加点を許してしまう。1-2。
残り5分、負ければ優勝はない。スタンド、ベンチのメンバーは手に汗を握る。清水貴弘がゲームに復帰するが、運悪く相手の強烈なヒットが足に当たってしまい負傷交代してしまう。
大黒柱が不在となり、時間は残り僅か。瀬戸際の状況を受け、守備を捨てて攻撃に転じる。GK清水を下げ、代わりにFW神長を投入し、フィールドプレイヤーを1枚多くするパワープレーを仕掛ける。
58分、捨て身の攻撃は見事にはまり、FW厚川からサークル内の神長へとパスが繋がり、神長が放った渾身のシュートはゴールに吸い込まれ、土壇場で同点に追いつく。2-2。
そのまま終了のホイッスルがなり、引き分けに終わる。

応援に来てくださった方々、多大なご声援ありがとうございました。とても厳しい戦いとなりましたが、相手に先制されて土壇場で追いつくことができました。
最後まであきまらめない、勝ちたいと思う強い気持ちが原動力となり、優勝の可能性を残すことことができました。

関東社会人リーグ1部はいよいよ大詰め。BP対静岡戦を残すのみとなります。次戦に勝てばBPの優勝が決まる大事な一戦になります。

Be Passionate 情熱的に
Be Positive ポジティブに
Be Progress 進歩的に

2勝3分で迎える次戦は10月20日。静岡クラブ戦(いすみ市大原ホッケー場:千葉県)です。
必ずや勝利しますので、引き続きご声援よろしくお願いします。

大井ホッケー競技場(品川区)にて

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