2023年9月2日フリークス東京 ホッケー日本リーグH2最終戦(第7戦) vs駿河台大学

高円宮牌2023ホッケー日本リーグ男子H2 駿河台大学ホッケー場

●フリークス東京 0-2(0-0、0-0、0-1、0-1) 駿河台大学

3Q 10分 0-1 ※駿河台大学FG
3Q 2分 0-2 ※駿河台大学FG

最終戦を勝利で飾れず。日本リーグ3年目が最下位で幕を閉じる。

日本リーグ2023の最終戦となる第7戦目の相手は、駿河台大学。7月に敗戦した法政大学と同様、春季の学生リーグを経て、秋季リーグに向けてもチーム力をつけている学生チーム。2021年は2戦し1勝1敗。2022年は先制を許した後に大量得点で6-2で勝利。今季最後となる日本リーグ、快勝して有終の美を飾りたい。

酷暑が続く飯能。打楽器を使った相手チームの応援が鳴り響く中、フリークスのセンターパスで試合が始まる。2分、MF#10高橋・FW#22飯高のワンツーで相手サークルに侵入し、FW#38松田が幸先よくPCを獲得。FB#45朝倉のフリックは相手一番騎に阻まれ、得点できない。その後は引いて守る駿河台大に対し、前線へボールが収まらず攻めあぐねていたが、8分、FW#26久保庭が得意のスピードで相手FBからボールを搔っさらうと、そのままサークルへ入り、ヒットシュート。真正面に放たれたシュートは相手GKに弾かれるが、この流れを続けたい。一方、駿河台大はサイド攻撃からFWの速さのあるドリブルでフリークス自陣を幾度か攻め込むが、FB#45朝倉、MF#23時田を中心に無難なく守り抜く。しかし、14分、相手FWにスピードを活かしたドリブルでPCを奪われる。ファーポストへ放たれたフリックシュートは、GK#1清水が横っ飛びでナイスセーブ。まだピンチは続く。直後の15分、中盤でボールを奪われると、スルスルとドリブルを許し、最後はGKと1対1に。ここでもGK#1清水がスティックを出し、無失点で1Qを終える。

2Q、円陣を組み直し、やるべきことを再確認するフリークス。MF#30山口がポゼッションを保ちつつ、右サイドバックのFB#39福本をうまく使い、自陣からの攻撃の機会を伺う。しかし、駿河台大が徐々にパスを繋げるようになり、フリークス自陣でのプレー時間が続く。4分、相手左サイドから強引にリバースヒットでセンタリングを上げられタッチシュートを打たれるが、GK#2和田が落ち着いてセーブ。6分、相手右サイドからスピードでサークル侵入を許し、PCを奪われる。タッチシュートを狙ったパスを一番騎のMF#23時田がカットし、シュートを打たせない。9分、自陣左サイドでFB#39福本がタックルに向かったところ、足が滑り、スライディングをしてしまう形に。イエローカードで5分間の退場。苦しい展開が続く。10分、相手陣内23ヤード内へのスクープから得たPC。FB#45朝倉からMF#24村山への右タッチを狙ったパスはGKに弾かれ、リバウンドを狙ったFW#16糸賀のシュートもGKに防がれてしまう。結局2Qのチャンスらしいチャンスはこれのみ。その後、PC崩れで速攻を食らい、FB#3入江・#9橋本がチェックに行くが、打たれたヒットシュートはGK#2和田が左足でセーブ。14分、駿河台大に崩され、リバースヒットを打たれるが、GK#2和田が左手でセーブ、更にリバウンドを叩き込まれそうになるが、またしてもGK#2和田が左手でセーブ。GK#2和田が活躍するシーンが多くなる我慢する時間が続く。相手PCでは強烈な相手のプッシュシュートを、今度はGK#2和田が右足で何とかクリア。明らかに劣勢。。。0-0で前半を折り返す。

劣勢を跳ね返したい後半、流れを未だ引き寄せるがことができない。36分、駿河台大にこぼれ球を拾われ、サークルトップから駿河台大のMFにリバースヒットを打たれるが、GK#2和田が落ち着いて枠外へ弾く。疲れか暑さか、フリークスは徐々に相手FWへのマークが甘くなり、フリーでボールを受けられる機会が増え、相手の猛攻が続く。37分、サークルトップから相手MFのリバースヒットを受ける。GK#2和田がこれをブロックするが、ボールを浮かしてしまい、それを相手FWに叩きこまれる。しかし、その前にPCの判定。助かった。。。PC1本目、相手のフリックシュートを一番騎MF#23時田が体を張ってブロック。PC2本目のフリックシュートはGK#2和田がセーブ。何とか耐える。だが40分、ついにゴールを許してしまう。相手の左サイドからのセンタリングを、フリーとなっていた相手FWにタッチで流し込まれ、ついに失点0-1。ボールの収まりが悪く、攻めあぐねていたが、44分、FW#22飯高が右サイドから相手に囲まれながらもサークルインし、PCを獲得。これが3Q初めてのサークルイン。PCはMF#23時田のプッシュが相手スティックに当たり、目の前に転がったボールを同じく#23時田がヒットシュートを放つが、相手GK真正面。2回目のPCでは、MF#23時田のフリックはゴール右に外れる。チャンスをものにできないまま、3Q終了。

最終Q、早々に同点に追い付きたいフリークスだが、48分、駿河台大に右サイドを崩されると、最後はスイープヒットを叩き込まれ、まさかの追加点を許す0-2。GK#1清水も必死にスライディングでブロックしきれず。51分、FB#45朝倉からの打ち込みを、サークル内でFW#26久保庭が受けてスイープヒットするがミートせず、得点に至らず。53分、奮闘していた主将MF#23時田が足が攣り、手痛い負傷交代。さらに56分、FW#38松田が相手を背後からプッシングしたという反則、、、イエローカードの不可解な判定により5分退場と、フリークスは窮地に追いやられる。56分、駿河台大にPCを奪われるが、相手のフリックはゴール右に外れる。58分、後がないフリークスはGK#1清水をベンチに下げ、フィールドプレーヤー11人のパワープレーに出るが、チャンスの機会を作ることができず、そのまま試合終了。敗戦となりました。

結果、今季は7戦1勝1SO負け5敗でH2最下位という不甲斐ない結果となりました。地域やスポンサーの方々をはじめ、応援してくださる皆さまの期待に応えることができず、大変心苦しく思います。今シーズンはホームゲーム4試合を行い、様々な催しにもチャレンジし、競技力だけでない「クラブの力」を模索してきた、そして可能性を感じたシーズンでした。来シーズンに向け、更に力を蓄え、ホッケーを愛する方々や地域・品川を元気にできるような活動を継続したいと考えております。引き続き、応援・支援のほど、宜しくお願いいたします。

公式試合記録(ホッケー日本リーグサイト)※出場選手や試合動画も確認できます。
https://hjl-hockey.tv/match_detail/?matchID=2465

駿河台大学ホッケー場(埼玉県飯能市)にて

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